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「俺物語!!」から学ぶ鈍い男の心理とは!?不器用で鈍感な大学生がその理由を話します

きのみ
きのみ
こんにちは、きのみ(skillog2019)です。

年始に映画「俺物語!!」をまさかの父から勧められて見た結果、見事にはまってしまいました。

そこで、今回は「俺物語!!」の主人公「剛田猛男」の性格から派生した、鈍い男の心理についての記事を書こうと思います。

主人公の剛田猛男は不器用で鈍い男だ

まず、「俺物語!!」という作品について説明しよう。

「俺物語!!」はラブコメディであり、不器用で鈍いながらも、純情で優しい男子高校生の剛田猛男の恋を描いた作品である。

要するに、初めての彼女との出会いからその後までを描いた甘酸っぱい作品なのだ。

こうしたドギマギする作品を純粋に楽しむのがこの作品の醍醐味であろう。

しかしながら、幸か不幸か、僕は作品を楽しみながらも、剛田猛男の性格に自分を重ねてしまった。

そこで自分の経験談をもとに、どうして不器用で鈍い男を演じてしまうのか、ということを考えてみようと思います。

鈍く振る舞ったほうがお得という男の戦略

男性の中にはもちろん先天的に天然で鈍い人もいます。

しかしながら、生きていくうちに、鋭く敏感であるのは不利であることを学ぶ男性もいるのです。

要するに、後天的に鈍く振る舞ったほうがお得という男の戦略的な心理が存在するのです。

さて、こうした男というのは、どのような人で、その理由を持っているのでしょうか。

自分が傷つきたくない男性

最も顕著な例を挙げましょう。

それは、「女性の”好き”という気持ちに気づいているのに、気づいていない振りをする」というものです。

よりシチュエーションを具体化してみましょう。

例えば、ある高校生の男女を想定します。

同級生の女の子は男性のことが好きで、度々アピールをしています。

その気持ちに気づいているのに、男性は鈍く振る舞います。

この時の男性の心情はどのようなものでしょうか。

その一つとして、自分が傷つきたくない、ということが挙げられます。

「もし、告白して失敗したらどうしよう…」

もし、自分の気持ちが一方的な勘違いであったら?

きっとその男性は暫くの間、立ち直れなくなるほどの心理的なダメージを負うことになるでしょう。

それゆえに、この男性は女性の自分への気持ちに対して確信を得るまで不器用で鈍い男を演じることになるでしょう。

要するに、わざと鈍く振る舞う男性は人一倍臆病な人間なのです。

面倒や責任を負いたくない男性

「自分が傷つきたくない」ということに関連して、「責任を負いたくない」ために鈍感に振る舞う男性も存在します。

例えば、部活でキャプテンやチームリーダーを決める時。

例えば、あるプロジェクトでプロジェクトリーダーを任される時。

自分のミスで追及される責任を最小にするためにズル賢い男性は鈍感に振る舞います。

鈍い男であるという認識を皆に植えつけたいのです。

そうすることで、自分に対する他者からの期待と責任を防ぐのです。

楽な生き方をしたい。自分がやりたくないことは絶対にしたくない。

こうした考えに至る時、ズル賢い男性はわざと鈍く振る舞うのです。

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現実を見たくない男性

最後に現実を見たくない時にわざと鈍く振る舞うという男性がいます。

これは自分が現実を直視することで被る心理的なストレスから逃れたい時に行います。

例えば、自分の友達や家族が互いに口論している時。

男性はその口論に介入して両者の口論を止めることができますが、現実を見たくない男性はそれを行いません。

介入することによる心労と介入しないことによるメリットを天秤にかけるのです。

介入しないことによる利益が優った場合に、男性はわざと鈍く振る舞うのです。

そうすることで、自分だけは幸せなままでいれると信じ込んでいるのです。

か弱く臆病な男性が不器用で鈍く振る舞う傾向にある

さて、以上が後天的に不器用で鈍く振る舞ってしまう男性の特徴です。

「傷つきたくない」「責任を負いたくない」「現実を見たくない」という男性の意識が具現化した結果、こうした振る舞いが発生するのです。

鈍く振る舞うことで、自分だけはその状況から脱することができるという気持ちになれる。

こうした気持ちが強い男性ほど鈍い自分を演じやすくなるのです。

ここまで私の経験談をもとに鈍い男性の特徴を書いてきました。

必ずしも全員の鈍感男性がこのような意図から鈍い自分を演じているとは限りませんが、一つの参考になれば幸いです。

そして、「俺物語!!」の主人公「剛田猛男」の性格は天然なものであるので安心してくださいね。

彼はとっても純粋で一途なのです。

そうした学生時代の素直でキュンキュンする恋愛を見たい!と思った方は是非「俺物語!!」を見てくださいね。