この「HTML&CSS入門シリーズ」では、ド文系でプログラミング経験ゼロの僕が
一人のエンジニアとして活躍できるスキルの獲得を目的として学習したことをまとめていきます。
プログラミング未経験者の視点で書いていきますので、
この記事を読んで、少しでも多くのプログラミングに興味のある方が
HTMLとCSSに入門する契機となれば幸いです。
※当記事は、「HTML&CSS入門シリーズ」のまとめ記事(ロードマップ)になります。
Day1:「HTML&CSSとWebデザインが 1冊できちんと身につく本」を読破しよう
Day1では、「HTML&CSSとWebデザインが 1冊できちんと身につく本」を読破しました。
この書籍は、はじめてHTMLやCSSに触れる人を対象にしており、
「HTMLやCSSって何?」というところから、
サイト制作のイロハまでを図やイラストを用いてわかりやすく説明してくれています。
それゆえに、HTML&CSSに入門したい初心者の方はまずこの本を読みましょう。
ちなみに、全くHTML&CSSに触れてこなかった僕は約20時間かけて読破しました(個人差があります)
Day2:「HTML&CSSとWebデザインが 1冊できちんと身につく本」でサイト制作してみよう
「HTML&CSSとWebデザインが 1冊できちんと身につく本」を読破した後は、
この本で得た知識を元に実際に手を動かして自分だけのサイトを制作してみましょう。
そのためにも、まずは書籍のサンプルを用いて4つのレイアウトのWebサイトを制作しましょう。
その後、それらのサンプルを活用して、自分なりのオリジナルのWebサイトを創作します。
読んで学んだこと(インプット)を形にすること(アウトプット)が可能になった時点でようやく”理解”したと言えるのです。
実際に、きのみ自身が作ったWebサイトは下記の記事から確認できます。
ちなみに、所要時間は約10時間でした。
Day3:
(準備中)