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AIは仕事を奪う?正しいAIとの付き合い方

きのみ
きのみ
こんにちは、きのみです。

前回まではAIの特徴について説明してきました。

誰でもわかるディープラーニング講座!ド文系でもAIを学べます 今年のクリスマスイブはお家でひっそりと過ごすことになりそうです。 さて、そんな今日はディープラーニングのことを勉強したので...

今回はAIの発展によって私たちの社会・仕事はどうなっていくのか、ということに焦点を当ててお話ししたいと思います。

AIに仕事を奪われるって事実なの?

AIは急速に発展し様々な業界業種に浸透していっていることから、将来的にAIに自分の仕事が奪われるのではないかと、不安になる方がいらっしゃるかと思います。

AIに仕事を奪われるのどうか。

まず結論から言うと、仕事の全てがAIに置き換わることはありません。

AIの導入によって仕事のカタチが大きく変わることはあれども、その導入とともに人間にしかできない仕事も「同時に発生するのです。

例えば、以下の3つがその代表例でしょう。

・AIを開発する仕事
・AIを育てる仕事
・AIの成果物をチェックする仕事

AIを開発するとは?

AIの開発はAIの専門家であるエンジニアがおこなうと思うかもしれません。

しかしながら、AIを開発するためのある業界に特化した大量のデータを集めることがエンジニアにはできるでしょうか。

そうしたデータを集めるには、その業界・業務を長年経験してきた人にしかできないことなのです。

それゆえに、Aiに関する知識をある程度持っており、課題に適したデータを効率よく収集できる人材はこれからも重宝されることでしょう。

AIを育てるって?

AIが完成しても、それをそのまま何年何十年と運用することは推奨されません。

なぜならば、AIは与えられたデータからでしか判断することができないため、誤った判断をする可能性もあるからです。

そのために、AIに対して人間は絶えず新たなデータを与えて、AIを再学習させる必要があるのです。

AIが現在どのようなミスをしており、そのミスをなくすためにはどのようなデータを用いれば正せるかを理解し、適切なデータを作成することの人材はもちろん重宝されることになります。

AIの成果物をチェックする仕事って?

これまでの講義で紹介した通り、AIは与えたデータから何らかの結果を出力しますが、それが本当に正しいのかどうかはAI自身では判断することができません。

それゆえに、人間がその結果を見て最終判断を下す、という行為が欠かせません。

自分の業務とAIに関する知識に精通しよう

業務に関する知識だけでなく、AIに関する知識も備えた人材が今後社会的に必要とされてきます。

すでにAIは様々な業界に影響を与えており、その度合いは今後より加速していくことでしょう。

そうした中で、それぞれの業務に関して、AIがどのように活用されており、またその結果どのような影響を与えているのかは私たちが見極めて行動しなければなりません。

それゆえに、自分の専門的な業務知識だけでなく、AIに関する知識も学び、AIと上手く付き合っていける人材が今後華やかしい活躍をすることになるでしょう。

きのみ
きのみ
AIのこと共に勉強していこうよ!